2020年1月に初受験して早1年半が経過しましたが、ようやくIELTS 7.0に到達しました。
これまで、フランス語対応可能です、という前提で法律相談等の担当をする際、「渡邉先生フランス語できるんだから英語もいけるでしょ?」的なことをいわれるつど、「えっと、まぁ…」というような反応しかできませんでした。
しかし、これからは、「とりあえずIELTS 7.0は持ってます!」と胸を張って応えられます。
実際難民案件の対応をするにあたっても、英語文献、フランス語文献は抵抗なく読めるようになってきたので、そろそろ、独自性を出していきたいと思います。