あまり詳細は覚えていないが「(銀メダルではなくて)金メダルがいいですー」と悔し涙を流した水泳選手をテレビで見た気がする。
それと対比するのもおかしな話だが、やはりDELFじゃなくてDALFが欲しかった。
地味に2019年秋季のDALFC1では2.5点足りず不合格となったため、1年間お預け状態になっていた。それも手伝ってDALFの免状を取得できたことがとても嬉しい。
昨年取得したDELFの免状と比較すると、フランス国民教育省がスポーツについても所管するようになったらしいことや、以前よりも透かし加工などが追加されているのが見て取れる。
しばらくは合格の余韻に浸らせてもらおう…